大学の夏休みは長いですよね。文系であれば8月から9月半ばまであります。夏休みが開けると早起きして週5日大学に行かなければなりません。
夏休み明けはとにかく辛い。
大学を楽しんでいる人でさえ多少のしんどさは感じています。大学自体楽しめてない人はもっともっと辛いでしょう。
行きたくはないけど行かなければならない。けど、結局夏休み明けに大学にはいくんですよ。
なぜ夏休み明けは大学に行きたくないのか
考察1大学が楽しくない
普段大学が楽しくないと感じている人は夏休み明けだろうがいつでも憂鬱ですよね。これはしょうがないです。
考察2大学は楽しいけどなぜか行きたくない
大学は楽しいんですが行くのがしんどい。漠然とした憂鬱さをもっている人も多いです。こういった気持ちの人は一度大学に行けば悩みも解消されていきます。辛いのは最初の内だけ。
大学に行きたくないときはどうすればいいのか
ちょっと変わった対処法
1通学ルートを変える
いつも使っている路線を変えてみましょう。これが結構気持ちを変えてくれるんですよね。
ちょっと遠回りになっても通学ルートを変えるとなんだか新しい気持ちになります。何気ない出会いもありますよ。
路線を変えることができない人は、ひとつ前の駅で降りて少し歩いて大学に行きましょう。マンネリ化した日常に変化を加えることが大切です。
2めちゃくちゃ早く大学に行こう
「朝が早くて辛い」ことが行きたくない理由であればめちゃくちゃ早くに大学に行きましょう。
始発の電車に乗るくらい早く大学に行ってみましょう。大学が開いてなければそのへんをフラフラしてましょう。意外と楽しいですよ。たぶん。
3自分の悩み書き出して見る
夏休み明けの大学が辛いのは人それぞれ理由があります。自分の悩みを書き出して見ましょう。
「勉強についていけない」「人間関係が憂鬱」
具体的な対処法が見つからなくても悩みを書き出し可視化することで「あれ、こんなことで悩んでいたんだ」と気づけます。
夏休み明けの大学はみんな辛いよ
しょうがないです。みんなそれぞれしんどさを感じながら大学に行ってます。とにかく行くしかないんです。