法学部

法学部に入ったことを後悔する人へ

2019年7月27日

「法学部に入って後悔している」
「法学部になんか入らなきゃよかった」

 

 

 

なんとなく法学部に入ったけれども講義を聞いても全然興味を持てない人は後悔しますよね。

 

私も適当に選んだ法学部で4年間勉強してきましたが、法学部に入ったことを後悔して何度もやめたいと思っていました。

 

「こんなこと勉強して何の意味があるのか」とよく思いました。

 

この記事では法学部に入ったことを後悔する人に向けて、今の状況を変える対処法をご紹介します。

 

 

1 なぜ法学部を選んだことを後悔するのか

数ある学部の中から自分で選んだ学部を後悔するのはなぜでしょうか。自分の悩みや後悔を一度立ち止まって考えるとふと気持ちが楽になることがあります。まずは、考えてみましょう。

 

よくある後悔の理由は2つです。

①法律を学びたい気持ちが弱かった
②法学部の期末試験が辛い

 

①法律を学びたい気持ちが弱かった

法律に興味がないけど法学部に入ってしまった人は多くいます。

 

・なんとなく法学部は就職に有利になりそう

・色々な大学・学部を受けたけど法学部しか受からなかった

 

こういった積極的でない理由で法学部に入った人は後悔をしてしまいます。4年間興味のない勉強を続けていくのは苦痛です。

 

とはいえ、高校3年生の段階で自分に興味のある学問を適切に選択するのは難しいです。他の学部の学生も同じような後悔を持っています。これはある程度しょうがないですね。

 

②法学部の期末試験が辛い

後悔する理由として強いのが「期末試験が辛い」ことです。

 

法律に興味がないわけではないけど、
「単位が取れるか不安」「試験勉強が苦痛」

 

こういった試験の辛さが法学部にはあります。他学部では出席点やレポート提出で単位がもらえる科目が多いのに対して、法学部は期末試験の一発勝負の科目が多いことが原因です。その結果、期末試験期間に勉強の負担が集中してしまうのです。

 

法学部の試験を乗り切る方法は以下の記事で解説しています。併せて参考にして下さい。

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2 後悔したらどうすればいいのか

 

法学部に入ったことを後悔したまま4年間を無理に過ごすのは苦しいですよね。どうすればいいのでしょうか。

 

対策法として3つあります。

①法学部から逃げる

②法学部から目をそらす

③法学部と向き合う

 

①法学部から逃げる

興味のない辛い勉強を4年間続けるのは無駄です。法学部から逃げましょう。

 

1 学科を変える

法学部であれば大学によって「政治学科」「経済学科」など法律以外の学科もあると思います。学科を変えると、必ず取らなければいけない講義が変わります。法律以外の講義を優先的に取ることができます。

また、転部と比べて学科の変更は要件が甘い傾向にあります。

 

2 転部する

法学部から他学部に転部します。多くの大学では3年から学部を変えることができます。転部には試験があることが多いため、入りたい学部の勉強を自分でする必要があります。

 

法学部で取得した単位は持ち越せることが多いので、4年間での卒業が極端に難しくなるといったことはありません。

 

3 大学を変える

転科や転部が難しい場合は思い切って大学を変えましょう。大学を辞めて1年からスタートする方法や、3年次から編入する方法があります。

中央大学や、他の難関大学にも編入の道があります。希望する大学を調べてみましょう。

学部や大学を変える方法は期間がありますので、早めに見切りをつけることをおすすめします。

 

②法学部から目をそらす

退学や転部をするわけにはいかないよ。という方はとりあえず法学部を卒業することだけを目標にしましょう。

 

多くの大学では専門科目以外の講義が卒業要件に含まれています。法学部以外の講義をできるだけとって、法律の勉強を少なくして卒業しましょう。

方法は以下の3つです。

1 教養科目を多くとる

法学部の講義以外に教養科目を多く取りましょう。ただ、卒業要件も決まっているので取れる教養科目に上限があることが多いです。

 

ポイント

・教養科目は出席さえしていれば単位が取れる

・自分に興味のある講義を受けることができる

 

2 他学部の講義を取る

大学にもよりますが、他学部の講義を取り卒業要件に入れる制度があります。

 

法学部であっても経済学部の専門講義をとることができます。シラバスを確認してみましょう。

 

3 ゼミを取る

法律科目とは少し離れたことを勉強するゼミがあります。また、ゼミはプレゼンテーションが重要なのでいつもの記述式試験が苦手な方におすすめです。

 

③法学部と向きあう

法学部の講義から逃げるのではなく、せっかく自分で選んだ学問に対してしっかり向き合いましょう。講義や試験が退屈な理由は何のために勉強しているのかが分からないからです。

 

「将来はテレビ局で働きたいから、刑法なんて勉強しても何の意味もないよ」

と思いながらいやいや勉強するより、この勉強を将来活かせるように考えて行動することが重要です。

 

進路の変更を検討してみましょう。法律の勉強が必要な仕事や資格は結構多くあります。

 

・宅建士 ・公務員 ・行政書士 ・司法書士

・弁護士 ・弁理士 ・社会保険労務士

・警察官 ・消防官 ・民間企業の法務部

この他にも法学部にいるだけで有利な資格もあり、進路の幅が広がるので一度資格の資料請求をしてみるのがおすすめです。知らない資格って実は多いんですよ。

 
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たとえば社労士なんかは、どんな仕事をするのか知らない学生がほとんどですが実はそこまで難易度が高くないけど稼げる資格の1つだったりします。

まとめ:後悔するのはしょうがない。

法学部に入ったことを後悔する人は多いです。これはしょうがないです。

 

後悔したときに、どうするべきか自分で決断することが大切です。

 

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