大学生活

卒論を書かないことの二つのデメリット【卒論で苦しみ成長する】

2018年10月8日

あなたは卒論を書いていますか?わたしがいた大学の法学部では卒論が必須ではありませんでした。法学部のほとんどが卒論は卒業の要件とされていません。そのため卒論を書かないで卒業しました。

 

卒論を書いて苦しんでいる人からすると「卒論を書かないで卒業するなんてうらやましい」と思っていることでしょう。

 

しかし、わたしは大学生として卒業する際には卒論をかくべきなんじゃないか、そんなことを思うこともありました。

 

卒論を書かずに大学を卒業した、わたしが思う卒論を書かないことのデメリットが二つあります。

このデメリットは卒論を書いている人は「卒論を書くことで自分にプラスになること」です。
卒論を書くのは大変ですがこの経験はだれもが体験できるものではなく貴重なものです。

 

そんなことを思いながら必死の卒論を書いていけば自然とやる気が生まれてくると思います。

卒論を書かない二つのデメリット

・一つのことに全力で取り組む機会を逃がした

・専門知識を得る機会を逃がした

 

一つのことに全力で取り組む機会を逃がした

卒論は一つのテーマに平均すると3万文字以上書きます。インターネットにある情報や文献をただ写せばいいものではありません。文献にあたり自分自身で考察する、非常に骨の折れる作業です。

 

担当教員からの指導も厳しく何か月もかけて書いていくものです。

 

卒論をしなければ大学を卒業できない、こんな状況であれば誰しもが卒論の完成に向けて全力で取り組みます。わたしの場合はこういった経験ができませんでした。

 

何か一つのことに対して全力で取り組むことができる機会は人生でもそう多くはありません。大学4年間で得た知識や経験、考え方を卒論という作品で表現することができる。この機会を逃がしてしまったことは大きな損失です。

専門知識を得る機会を逃がした

たとえば法学部に4年間在籍しても大した法律知識は得られません。他の学部でも同じことが言えます。ただ座って講義を聞いているだけでは自分の知識になりません。

 

自分の知識にするには自分で調べ表現するアウトプットの作業が重要です。卒論の作成はまさにアウトプット作業。自分の頭の中にあるものを相手に伝わるように整理し、文章にする。この作業によってその知識は自分の知識となります。

 

 

もちろん専門知識は卒論に限らず得ることができますが、自発的に何かを深くまで勉強しようと思うことはあまりないでしょう。

卒論が卒業要件であればこういった経験が半ば強制的に体験できます。この経験を逃がしたことはわたしにとって損失でありました。

 

まとめ:卒論は辛いが書かないことより書いたほうが圧倒的に成長できる

記事のポイントをまとめます

・卒論を書くことは知識だけでなく自分を成長させる

・卒論書かなければいけないと思うより成長できる機会が訪れたと考えるべき

卒論が卒業要件ではない学部でもゼミで卒論をかけることがあります。卒論を書いていないわたしがいうのもなんですが、大学でとくに何かに取り組んだことがない人は是非卒論を書いてみましょう。一生懸命取り組むのは楽しいものです。

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