法務

住民票コードは登記申請に使える?

2018年9月9日

住民票コード...!

住民票コード(じゅうみんひょうコード)とは、日本の住民票に住民ごとに記載される番号である。住民基本台帳ネットワークシステム上で、日本の住民を一意に特定するために用いられる。Wilipedia

 

住民票コードは住民票に記載される11ケタの番号で個人を特定する個人情報です。通常、住民票を取得するときには記載されませんが、住民票コードの記載を希望することで番号を知ることができます。

 

この住民票コードは登記申請における「住所証明書」にあたります。住民票を添付することなく住民票コードを住所の最後に記載することで住所の証明ができます。

 

利点として住民票を取得するには一通につき300円ほどかかり、登記申請の添付情報として使うには期限があります。一方、住民票コードは一度番号を知れば期限無く何度も利用することができます。

 

記載例)

申 請 人 東京市東京町一丁目5番2号(住民票コード12345678901)

      田中太郎

 

 

注意点

住民票コードは個人情報にあたります。住民基本台帳法によって第三者が住民票コードの告知を求めることが禁止されています。したがって、登記申請の際に司法書士が住民票コードの求めることはなく住民票を用いて住所証明書とします。

住民票コードを使って登記申請をしたい場合は司法書士に相談しましょう。

 

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