法学部

法学部に卒論がないことのメリット【卒論の代わりにすべきこと】

2018年7月28日

法学部に在籍している人や目指している受験生は「法学部には卒論がない」ということを知っていると思います。

「法学部はなんで卒論がないのか」
「卒論がないことはいいことなのか」
「卒論がない代わりに何をすればいいのか」

 

こういった疑問に答えていきます。

この記事を書いているわたしはMARCHの法学部を卒業しています。卒論は書いていません。

他の学部と違い卒論がないので法学部生には「他にできる」ことがあります。卒論がない法学部のメリットを最大限に活かす方法を解説します。

 

1法学部に卒論がない理由

法学部に卒業論文がないのは単純に研究成果を生み出すのが難しすぎるからです。文学部であれば選んだテーマに対して資料調査を行い独自の見解を生み出すことができます。

一方、法学部は法律に対して独自の法解釈を学生が考えるのは困難です。それは法学者の仕事です。

したがって、学生レベルの法律知識では研究成果を出すことが難しいため卒論が必須ではありません。

 

2法学部に卒論がないことのメリット

では、卒論がないことはいいことなのでしょうか。結論としては基本的にメリットが大きいです。

卒論がないことのメリット3つ

1就職活動がしやすい

2卒業が簡単

3法律の資格がとりやすい

 

①就職活動がしやすい

法学部に卒論がないことの最大のメリットは「就職活動」がしやすいことです。

卒論があると

・数万字に及ぶレポートを書く必要がある

・卒論が完成せず留年することがある

 

卒論は数万文字を執筆しなければなりません。執筆の内容も質が求められるため長いスパンで作成していく必要があります。

場合によっては卒論が完成せずに留年する人もいます。

このように就職活動中に大きな負担になる卒論がないことは大きなメリットです。

 

②卒業がしやすい(ゼミや講義に出なくても卒業できる)

卒論がないと就職活動がしやすくなるだけでなく卒業もしやすくなります。

特に法学部の定期試験はペーパー試験の結果のみで単位が貰えるので試験対策さえすれば簡単に卒業することができます。法学部の試験にある程度慣れてくると最初と最後の授業にさえでれば要領よく単位を取ることができます。

わたしの大学でも講義に数回しか出席せずに単位を取り卒業する人もいます。これは他の学部ではできないことです。

 

③法律の資格が取りやすい

卒論のない法学部の4年生は就職活動に専念できます。多くの場合、就職活動は3年の12月から4年の8月までの間に終わります。

就職活動の終わった9月から卒業まではかなり自由な時間になります。
のんびり過ごしてもいいですが、せっかくなら何か有意義なことをしたい人におすすめなのが資格を取ることです。

法律と4年間向き合ってきた法学部4年生であれば簡単に取れる資格が実はいくつかあります。

 

法学部4年生が取りやすい資格
試験日 資格
9月 FP3級
10月 宅建
11月 日商簿記、行政書士

4年間勉強してきたことを資格という形で残しておいて損はありません。

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3卒論がない代わりにすべきこと

卒論がないし、就職も決まった人は資格を取るのがおすすめですがそれ以外にも「すべきこと」はあります。

①新しいことにチャレンジする

人生でこれだけ長い自由時間があるのは最初で最後かもしれません。思い切って何か新しいことをしてみましょう。

たとえば

・海外旅行(留学)に行く

・プログラミングを始める

・セミナーに行く

就職活動が終わって卒業までの半年の自由時間を使って旅行に行きましょう。できれば海外にいくのがおすすめです。

これまでの自分ではできなかったことにチャレンジする最高の期間です。

 

②バイトやインターン

新しいことにチャレンジすることが難しい人は徹底的にバイトしましょう。4年生であれば卒業までに100万円は稼げます。

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まとめ:法学部には卒論がないというメリットがある。これを最大限に活かすことが重要

記事のポイントをまとめます。

・法学部に卒論がないのは難しすぎるから

・卒論がないことのメリットは1就職活動がしやすい2卒業が簡単3法律の資格がとりやすい

・卒論の代わりに新しいことにチャレンジすべき

 

法学部は試験が難しいので大変なように見える学部ですが、卒論が無かったり講義の出席が必須ではなかったりするメリットもあります。

このメリットを活かすには新たなチャレンジをすることが重要です。

 

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